タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050 の口コミ・評判 メリット・デメリットはあるの?

タイガーから発売されている炭酸を持ち歩けるボトル「真空断熱炭酸ボトル」

サイズは4種類、カラーは3パターン用意されています。

そんなタイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050(500ml)の実際に使った口コミやメリット・デメリットはあるのか、どのサイズがおすすめかなど気になる疑問をまとめました。

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050 の口コミ

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050 の口コミをまとめました。

メリット・デメリットがあるので購入前の参考にどうぞ

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050の悪い口コミ

  • 朝6時に用意すると昼にはやや炭酸が抜け気味
  • 温かい飲み物には対応していないのが残念
  • キャップを開けるときに飛び散りやすい
  • 漏れないということだったがダダ漏れだった
  • 本体が大きいので持ちにくいまたストラップもつけられないので注意

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050の良い口コミ

  • 漏れもなく炭酸のガスも維持している
  • 夏に向けて冷えた炭酸飲料が飲めて最高
  • 氷をいれておけば出先で炭酸を買って冷えたまま持ち歩ける
  • 保冷力が高く時間が立ってもキンキンに冷えている
  • 本体も軽く炭酸も抜けない 買ってよかった

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050の口コミまとめ

悪い口コミを見ていると、キャップが開けにくかった、開けるときに液垂れしてしまったという声が目立ちました。

炭酸を抜けにくくかつ安全にするためにはしょうがないのかもしれませんが、このあたりの使い勝手が改良されていくといいですね。

反面、スクリュー式のため子供が間違えて開けてしまうこともないため、逆に良かったという声もありました。

保冷力には満足している声が多かったです。

 

炭酸の抜け具合は、満足している方もいれば、もっと持ってほしかったといった声がありましたね。

炭酸の抜け具合に関する口コミは、他の炭酸が入るボトルの口コミを見ても書かれているので、炭酸ボトルの限界なんでしょうね

どうしたって開けたら炭酸は徐々に抜けていくし、飲むたびに開けるし時間がたつにつれて炭酸が持たないのはしょうがないのかと。

そうはいっても、炭酸感はしっかり残っていますしペットボトルで飲むのとは明らかに違うと思います。

 

タイガー 真空断熱炭酸ボトル サイズはどれがおすすめ?

Amazonで売れている水筒のサイズを見ると500mlまたは800mlが多かったです。

通常の水筒なら、大きいほうが売れるかと思いますが、炭酸飲料を飲むとなると1リットル以上だと多く感じる方も多いようです。

ペットボトルが500mlのため、500mlが人気ですが、個人的なおすすめは800mlです。(MTA-T080)

500mlの炭酸に氷を入れても余裕があるサイズなので、ぎりぎりに入れすぎてこぼしてしまうこともなく安心して持ち歩くことができます。

もちろん1リットル以上たっぷりと炭酸を味わいたい方は1.2lまたは1.5lをどうぞ

サイズが豊富で選べるところもタイガーのメリットでありますね。

 

タイガー 真空断熱炭酸ボトル の特徴

  • 冷たいままの炭酸飲料が楽しめる真空断熱炭酸ボトル
  • 冷たさを長時間キープ&炭酸の抜けを抑える
  • 結露を防ぎかばんやデスクが濡れにくい

タイガー独自のバブルロジック 

中身の吹き出しや飛び散りを防ぎ、軽い力で開けられます

安全弁機構

真夏の車中放置など温度が著しく上昇などにより、万が一ボトル内の圧力が高まったときも安全弁が作動して自動でボトル内の炭酸ガスを逃します。

これによりキャップが飛んだり中身がふきでることがありません。

炭酸が気化しにくい スーパークリーンプラス加工

ボトル内面の凸凹が少ないため炭酸の気化を抑えてくれます。

また汚れや匂いもつきにくくなっています。

抗菌加工せん・ストラップ

抗菌加工で清潔に使用することができます。

丸洗いOKの本体 

丸洗いOKですが、つけ置きあらいや食洗機での丸洗いはしないようにとあります。

サイズの種類

  • MTA-T050 500ml
  • MTA-T080 800ml
  • MTA-T120 1.2L
  • MTA-T150 1.5L

カラー

エメラルド・カッパー・スチール(ブラック)

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050 どこで買うのが安い?

こちらのボトル、人気のため発売当初はプレミア価格になっていたようです。

今は市場に出回って価格が落ち着いたと感じますが、暑くなるにつれて在庫が少なくなるとまた値上がりするかもしれません。

定価を確認したかったのですが、タイガーの公式サイトにはオープン価格とあり値段の目安がわからなかったため、ヨドバシカメラでの価格を調べました。(楽天やAmazonだとすぐ価格が変動するので)

6/16現在のヨドバシカメラでの価格はこちらでした。

  • MTA-T050 0.5L 5940円
  • MTA-T080 0.8L  6440円
  • MTA-T120 1.2L 6930円
  • MTA-T150 1.5L 7430円

こちらを踏まえて楽天やAmazonでの価格も調べてみます。

Amazonの価格 :5455円

楽天の価格:5400-6500円程度

ヤフーショッピングの価格:5400-6000円程度

※6/16現在。価格は日々変わるため、こまめに確認してみてくださいね。

タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050のまとめ

他社のボトルより安全性が高いことがメリットだと感じました。

日本製で炭酸に対応しているというところが最大のポイントですね。

夏の時期に冷たい炭酸を持ち歩けるのは嬉しいですね♪暑くなる前にチェックしてみてください

 

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